最近では、日本人が旅行、出張、駐在などで中国へ行く機会がぐんと増えました。いまや中国は、私たちにとって身近な国であると言えます。けれども、中国人と私たち日本人は、見た目は似ているのにどうしてこんなに違うのか、いったいどうつき合えばよいのかわからない、という声をたびたび耳にします。また、中国人は信じられない、という人もよくあります。
本当のところ、中国人はなにをどう考えているのでしょうか?近くて遠い国、中国なのでしょうか?近くて近い国、中国なのでしょうか?どちらにしても、中国人と上手につき合っていけるかどうかが、人間関係がものをいう中国で、ビジネス成功のひとつの鍵となることは間違いないでしょう。
そこで、中国人の思考回路と習慣のナゾに迫るとともに(?)、私自身の経験をベースに、中国人と接するときのマナーを、中国人を理解するという姿勢で考えてみました。
この「中国ビジネスマナー入門」の著作権は、加藤麻里子国際法務事務所が有します。