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退去強制にならなかったことは、非常に運がよかったといえます。ですから、あなたの場合、いったん帰国し、あらためて新規の認定申請を行うのが筋であると、入管は言いたいのです。
事件後、あなたは、以前よりもまじめに日本語学校に通いましたか?もしそうであれば、認定申請であれば、可能性はあります。あなたが深く反省したことを示す客観的材料として、日本語学校の出席証明は非常に大切な資料となります。
ほかにも様々な立証資料が考えられますが、出席率の上がったことを書類で示せることが最大のポイントとなります。
あなたの心からの反省を示したうえで、休学願いや単位の問題、嘆願書等、日本語学校・大学ともに協力してもらう部分は大きいかと思います。それらをそろえたうえで、入管に対して真摯な気持ちで相談をすれば、若いあなたにもう一度チャンスを与えてくれる可能性はあるかと思います。
間違っても、このまま在留して不法滞在にならないようにしましょう。そこから生まれるものはなにもありません。怖がらずに、可能性があるならば、前向きにその可能性に賭けてみましょう。入管は、正直にすべてを話し、反省の気持ちを示した場合、救ってくれることもあります。そのためにも、筋を通すということが、日本の社会では非常に大切なのです。
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